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授業の中に、合格の手応え。

SUR 合格指導会 岸和田校

当校は岸和田高校、和泉高校、久米田高校をはじめとする現役高校生の方を対象に、難関大学現役合格に向けた分かりやすい講座をご提供しています。もし授業を欠席した場合でも無料で授業ビデオを校舎またはご自宅でご視聴いただけます。個別ブース型の自習席は100席以上を完備しており、快適な学習環境を提供しております。南海岸和田駅から徒歩2分以内と、アクセスのよい場所にあります。授業の体験や入会に関するご相談、校舎見学などは随時承ります。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

さあ、次は大学受験だ!

お知らせ・イベント情報

2024年03月14日
通常期時間割を更新しました
2024年02月14日
春期講習特別キャンペーンのご案内
2024年02月14日
春期講習の時間割を掲載しました

アクセス

〒596-0076
岸和田市野田町1丁目2-18
TEL
: 072-438-3724
FAX
: 072-438-8729
電話受付時間
: 13:30~21:30

※日曜・祝日は休館の場合がございます。事前にお問い合わせください。

講座案内・時間割

2024年度通常期
2024年度春期
2024年度自習室

校舎紹介

授業は録画されており、欠席時に視聴することができます。

掲示板には入試情報や入試まであと○日を掲示しています。

講師だけでなく、大学生のチューターにも質問や相談ができます

集中できる自習室を用意しています。

50分単位の授業で集中力が持続します。

わかりやすさにこだわった授業。

食事ができる談話室を用意しています。リフレッシュのひととき。

定期的に生徒面談を実施し、学習の進捗を確かめたり、不安を解消します。

講師紹介

松並 昂樹(日本史)

石川 賢一(英語)

中田 孝次郎(数学)

本多 健一(数学)

橋本 智(英語)

佐々木 和浩(数学)

松浦 真一(英語)

秦 和志(数学)

中尾 政文(英語)

合格実績

2023年度 国公立大学合格実績

国公立大学126

  • 東京大学
    2
  • 京都大学
    9
  • 大阪大学
    13
  • 神戸大学
    9
  • 大阪公立大学
    34
  • 和歌山大学
    21
  • 大阪教育大学
    6
  • 和歌山県立医科大学
    5
  • 奈良女子大学
    2
  • 兵庫県立大学
    2
  • 鳥取大学
    2
  • 徳島大学
    2
  • 北海道大学
    1
  • 弘前大学
    1
  • 岩手大学
    1
  • 新潟大学
    1
  • 福井大学
    1
  • 信州大学
    1
  • 名古屋市立大学
    1
  • 三重大学
    1
  • 滋賀大学
    1
  • 滋賀県立大学
    1
  • 京都工芸繊維大学
    1
  • 京都府立大学
    1
  • 奈良県立医科大学
    1
  • 神戸市外国語大学
    1
  • 岡山大学
    1
  • 広島大学
    1
  • 下関市立大学
    1
  • 愛媛大学
    1
  • 九州大学
    1

2023年度入試 私立大学合格実績

私立大学717

  • 関西大学
    186
  • 関西学院大学
    85
  • 同志社大学
    62
  • 立命館大学
    23
  • 近畿大学
    145
  • 大和大学
    26
  • 武庫川女子大学
    21
  • 大阪工業大学
    17
  • 同志社女子大学
    14
  • 畿央大学
    13
  • 摂南大学
    12
  • 追手門学院大学
    8
  • 関西外国語大学
    8
  • 森ノ宮医療大学
    8
  • 京都薬科大学
    7
  • 龍谷大学
    7
  • 大阪医科薬科大学
    7
  • 大阪経済法科大学
    7
  • 大阪経済大学
    6
  • 関西医科大学
    6
  • 阪南大学
    6
  • 桃山学院大学
    5
  • 甲南大学
    5
  • 関西医療大学
    3
  • 順天堂大学
    2
  • 東京理科大学
    2
  • 京都産業大学
    2
  • 京都女子大学
    2
  • 京都橘大学
    2
  • 大阪成蹊大学
    2
  • 帝塚山学院大学
    2
  • 神戸薬科大学
    2
  • 奈良学園大学
    2
  • 早稲田大学
    1
  • 藤田医科大学
    1
  • 大阪大谷大学
    1
  • 大阪芸術大学
    1
  • 大阪商業大学
    1
  • 大阪電気通信大学
    1
  • 四天王寺大学
    1
  • 桃山学院教育大学
    1
  • 神戸学院大学
    1
  • その他の大学
    3

※合格者数は、SUR 合格指導会・SUR ・MedSUR の合計です。季節講習会のみの受講生、無料体験受講生は含まれません。

2023年度 合格者の声

大阪大学医学部保健学科稻船 琴さん岸和田高校 卒

入試に向けて重要なのは、志望校の受験科目や自分の得意科目に合った対策をすることだと思います。私は、各教科の難易度や得点配分に応じて勉強時間の使い方を工夫しました。難易度が高すぎる科目は他の受験生も得点を取りにくく、逆に難易度が低い科目では周りに差をつけることができません。私の場合は、理科の難易度が高く数学の難易度が低かったので、英語に多くの時間を使いました。得点配分においても、全体の50%を英語が占めていたので、効率よく学習を進められたと思います。最後に、阪大や京大を目指す人は絶対に松浦先生の授業を受けてほしいです。松浦先生は難しい表現も理論的に教えてくれますし、英作文指導は本当に丁寧です。松浦先生がいなければ受かっていません。応援しています。頑張ってください!

大阪大学外国語学部北田 創一郎さん岸和田高校 卒

成績が伸びなかったとき、絶望することもあると思います。しかし、落ち込みすぎないことが大事です。私は、模試がひどい結果で返ってきたとき、一度落ち込んだ後は、「まあそのうちなんとかなるだろう」と楽観的に考える傾向がありました。このことが、必ずしも正しいとは言えませんが、気持ちを切り替える手段としては有効だったと思っています。また、徳永先生の歴史の流れがわかりやすい世界史の授業がとても役に立ちました。勉強において、絶望することはたくさんあると思います。「どれだけ勉強しても成績は上がらないのではないか」や「自分なんかこの学部受ける人の中で一番ダメなのでは」と心配することもあると思います。そんなときは、楽観的に考え、このような懸念を取り払い「とりあえずやるしかない!」と割り切ることは大切です。楽観視ばかりもよくありませんが、楽観と悲観のバランスをうまくとり、常に冷静でいることが受験では大切だと思います。

神戸大学理学部毛利 耀さん佐野高校 卒

高校受験が不完全燃焼だったので、大学受験には全力で取り組もうという気持ちを高1から強くもっていました。だから、1,2年生の頃から毎日SURの自習室に通っていました。自習室では、学校や塾で学んだことをその日のうちに復習し、自分のものにするようにしていました。3年生になる頃には、ある程度の基礎と長時間の勉強に耐える力が身についたと思います。毎日勉強することは、最初こそしんどく感じますが、慣れてしまえば勉強しないことに違和感を覚え、自然と机に向かうようになります。受験は長期戦なので、短期間で無茶をするのではなく、継続することを大切にしてほしいです。姜先生に教えていただいた、本番前に見る「まとめノート」を作ることはケアレスミス軽減につながりました。最後に、本番は自分に自信をもって会場に向かってください。自分の力を出し切れるかは、当日のメンタル次第だと思います。受験生の皆さんが思い描いた未来をつかみ取れるよう応援しています。

大阪公立大学文学部稻船 舞さん岸和田高校 卒

受験で必要なことは適切な方法で勉強するということだと思います。私は塾に入るまで適切な勉強法が分かっておらず、受験では使わない教科に必要以上に時間を費やしたり、数学ですべての問題を解法暗記しようとしたり、ただがむしゃらに勉強していました。私のように適切な勉強法が分からないという人は塾に入るのも一つの手だと思います。塾ではカリキュラムに沿って毎週の授業、宿題等で学力をつけるために必要なことを教えてもらえます。特に私がとって良かったと思う授業は松浦先生の英語Tの授業です。レベルが高くついていくのが大変でしたが、文法から長文を論理的に読む方法、英作文の書き方まで教えてもらえ、苦手意識を持っていた英語が少しずつできるようになっていきました。ぜひ皆さんもSUR岸和田校で適切な勉強法を学び、後悔のない受験生活を送ってください。頑張ってください!

大阪公立大学経済学部森下 真さん岸和田高校 卒

私は高2の春からSURに通っていました。ただ授業を受けることに加え授業の予習や小テストの勉強などで、勉強習慣が身につきました。中尾先生に、「一年なんてすぐに立つから今のうちに英語しとけ」と言われ、英語の勉強を続けていたことはとてもよかったです。高3になると、本格的に受験勉強が始まり、自習室に行くことも増えました。大勢の人が勉強している空間に身を置くことで、やる気のでない時も、やるしかないという気持ちで机に向かうことができたので、自分なりの集中できる環境を作ることが大切だと思います。共通テストは国公立志望なら必須であり、私立志望でも共通テスト利用など、活きる道があります。まずは共通テストを目標に日々勉強していって欲しいです。先生方もチューターさんたちも優しい方ばかりなので、わからないことがあれば相談に行きましょう!

大阪公立大学農学部加藤 颯太さん和泉高校 卒

私は大阪公立大学の学校推薦を友人に感化され3年の9月に受験することに決めました。しかし、かなりのスロースタートだったので、必死に努力しました。推薦では共通テストに加えて小論文と面接があったので、2つの対策に力を入れました。その後、11月に小論文と面接の試験が終わると、共通テストに向け脇目もふらず勉強をし続けました。SURの数学では問題ごとに解くための考え方を示してくれました。考え方を身に着けることで問題に取りかかりやすく、類題にも同じ考え方で対処することができました。そして2月14日、これらの努力が実り、大阪公立大学に合格することができました。決断を助けてくれた受験のことを何でも話せる友達、そして親身になって教えてくださったSURの先生方には本当に感謝しています。

大阪公立大学生活科学部川﨑 涼子さん岸和田高校 卒

習った3日以内に授業内容を復習することが大切だと思いました。授業で自分が何をわからなかったのか、なぜわかっていなかったのかを寝る前やお風呂の少しの時間に思い出すことでしっかりと理解できるようになり、次に同じような問題が出たときに、どのような過程を踏めばいいのかが明確に分かるようになります。復習で、基礎をしっかり築くことによって応用問題にも対応できるようになります。せっかく授業を受けたのに、数か月たってまた同じことをするのは時間がもったいないです。コツコツ勉強しているのに、なかなか結果が出ず、悩むこともあると思いますが、その少しずつの積み重ねは絶対に意味があります。諦めずに最後まで頑張ってください!

大阪公立大学理学部千葉 彪左さん岸和田高校 卒

受験勉強で大切なことは、計画的かつ効率よく勉強することだと思います。3年生になってから、勉強を始める受験生がほとんどだと思います。まずは、それでは遅いということに気づきましょう。もう過ぎてしまった時間を取り戻すことできません。だから、ただやみくもに勉強するのではなく、これからどれだけ効率よく勉強できるのかを考えましょう。それが合否を決めるといっても過言ではないと思います。先生や先輩にアドバイスをもらったりして、出来るだけ早く効率の良い勉強を確立していくことが大切です。不安になったときは、よく秦先生に相談しに行っていました。毎日コツコツ努力し、模試で良い成績を取り、自信がつきます。自信がつくことで勉強のやる気が出る。このサイクルを繰り返せば、合格を勝ち取ることができます。同級生がライバルではなく、1年以上多く勉強している浪人生をライバルだと思って、慢心することなく頑張ってください!

大阪公立大学工学部小笠 達稀さん岸和田高校 卒

受験で大事だと思ったことは2つあります。1つは、勉強は積み重ねで成長していくということです。SURでは、1年の時から英数を基礎から体系的に学べたので、苦手だった数学を克服できました。もう1つは、友達と一緒に頑張っているという意識を持つことです。放課後に塾の自習室によると決めた日から、勉強のやる気が出ない日でも、自習室には同じように頑張っている友達がいると思うことで、モチベーションを維持することができました。SURにはたくさんの人が自分と同じように勉強する姿が見られるので、「自分も頑張らないと!」と思えました。私立の入試後、気が抜けそうになったこともありますが、姜先生に私立の結果が出ても気を抜かずに勉強するというアドバイスをいただき、最後まで頑張ることができました。SURに通う人は、自習室を積極的に利用することを強くお勧めしたいです。

和歌山県立
医科大学薬学部木村 美桜さん岸和田高校 卒

皆さんに伝えたいことは、最後までやり抜くということです。私は共通テスト本番で大きく点を落としてしまい、第一志望の大学の判定はE判定で、出願する大学を変えるか、浪人を覚悟のうえで第一志望の大学に出願するかという選択を迫られました。すごく悩みましたが、ここで諦めれば絶対後悔すると思い、第一志望の大学に出願しました。二次試験までの間はとにかく赤本を解きました。何年分も解くのではなく、やり直しに時間をかけて、自分に足りていないところを明確にしました。数学や英語では先生に添削をお願いし、解き方のアドバイスを聞きました。岡崎先生の和訳英訳の添削指導がとても分かりやすく、やる気が出ました。秦先生に勉強方針を考えてもらったことで、効率よく勉強することができました。本番まで全力で勉強し続けたおかげで、第一志望の大学に合格することができました。皆さんには後悔のないように、最後まで全力で頑張ってほしいです。

和歌山県立
医科大学保健看護学部深井 虹花さん和泉高校 卒

得意な英語を活かした職業に就きたいと考えていましたが、3年生になってから、医療の道に進みたいという夢ができ、進路を大幅に変更しました。その結果、苦手な数学が受験で重要な科目となりました。そのため、毎日のようにたくさん演習し、わからないところがあれば先生やチューターさんに質問するようになりました。そうしているうちに、今まで苦手と決めつけて、目をそらしていただけで、自分は数学が好きだったんだと気づきました。皆さんも、苦手な教科を今まで勉強していなくても遅いと思わず、努力すれば自分の力になるということを信じてください。また、共通テスト直前に現代文の点数が伸び悩んでいましたが、今西先生に時間配分の仕方や読み進め方など、的確なアドバイスをしていただき、本番は自信をもって挑むことができました。後悔のない進路選択をして、「受験を頑張れた」と思える一年になるように応援しています。

和歌山大学システム工学部藤原 聡一郎さん和泉高校 卒

3年生になり、本番が近づけば近づくほど、日々の積み重ねの大切さを痛感しました。そのため、出来るだけ早く受験生だという意識をもって、勉強を始めることが大切だと思います。気分のせいにせず、目標をもって勉強を続けると、いずれ他の人との大きな差になります。その目標は、現実味のある範囲で高めに設定するといいと思います。実力がついてこなければ、直前に志望校を落とせばいいからです。そうすることで、余裕をもって受験に挑むことができます。また、岡崎先生の英語の添削がとても役に立ちました。自分の弱点や気を付けなければいけないことがはっきりと見えました。数学では、江見先生や秦先生に細かいところまで教えていただいたことで、確実に数学力が上がったと思います。自分自身と向き合って勉強していくことが大切です。頑張ってください。

同志社大学文学部辰己 真結子さん岸和田高校 卒

1・2年の時から計画的にコツコツ勉強していたらよかったなと後悔しています。私は高1のときからSURに通っていましたが1・2年の間、英語は最低限の単語や文法、先生から言われたことしかしていませんでした。そのため、3年になってから苦手な文法などをつめこみました。数学はⅡBがとても苦手だったので、3年2学期で志望校を私立に変えて受験に使わないことに決めました。教科をしぼったことが合格につながったと思いますが、もっと早く決断していたら効率良く勉強できたのにと後悔しています。遅い決断でしたが苦手な古文文法をVODで復習し日本史もVODを活用しとことんやったことで本番に合格することができました。少しずつでもいいので1年からコツコツやることが大切です。

同志社大学理工学部白木 煌雅さん和泉高校 卒

中学生の頃から、ある企業に就職したいという夢があり、その企業が必要とするのが同志社大学以上の大学を卒業していることでした。当時の学力では到底目指せるような大学ではなかったのですが、夢を諦めたくないという気持ちが強くありました。そんなある日、同志社大学の指定校推薦の募集があったのです。評定には自信がなかったのですが、大学が要求する評定の条件をなんとか満たしていることが分かり出願することになりました。塾の先生方に質問して定期テスト対策を頑張っていたおかげだと思います。特に、江見先生の数学の授業では、定期テスト前に対策プリントを作ってくださるのですが、そのプリントの問題がそのまま定期テストに出題されることも多く、本当に助かりました。江見先生なしでは今の自分はいなかったと真剣に思います。

関西大学環境都市工学部佐藤 漣さん和泉高校 卒

入試に向けて大切なのは、ありきたりですが、やはりどれだけ早く受験勉強を始められるかだと思います。もっと早く始めればよかった、誰しも受験の終わるころに思います。英語では中尾先生の授業の復習、物理は参考書、数学の質問は秦先生にすることで、より深く教えてもらいより知識がついたと思います。もう一つ大切なのは、志望校を落とさないことです。志望校を落とすと、必ずどこかで少し緩んでしまうと思います。周りに置いて行かれることで大きな差が生まれ、埋めることが難しくなります。受験では1点2点がとても大切です。その大きな差が1点2点を左右すると思って諦めず、何十年もある人生の中のたった数十ヶ月を全力で頑張ってみてください!

関西大学外国語学部池浦 希さん和泉高校 卒

私が受験勉強において大切だと思うのは、学習の予定を立てて目的を明確にすることと朝起きてすぐに勉強を始めることです。私は受験勉強を、日本史の流れをまとめたり英単語を覚えたりと基礎を固めるところから始め、1週間・1カ月おきに復習し、覚えていないことをノートに書いて覚えていきました。特に、現代文では、記述・読解で言い換え表現を探し続けることが大事と学んだおかげで、文章が読みやすくなりました。10月くらいからは赤本を解き進めて、復習の仕方を変えていきました。成績が伸び悩んでいると感じたら朝6時から勉強を始めました。これらの勉強法を続けたことによって成績の伸びにつながったと思います。

SUR合格指導会とは

  • 高1からの3年間で難関大学へ。

    SUR合格指導会では、意欲ある高校生に対し、高1からの3年間で京都大学、大阪大学をはじめとする難関大学へ現役合格する体系的な指導を提供します。
  • 授業の中に、合格の手応え。

    SUR合格指導会は、中高6年一貫指導で東大・京大を目指す「大学進学塾SUR」の指導経験を踏まえ、難関大入試に直結した授業を高1から展開します。授業の中で、合格への確かな手応えを感じ取っていただきたいと考えています。

指導理念

  • 1.深い基礎力を養成する
    難関大合格に必要な高い応用力は、基礎を深いところまで確立することにより初めて、築き上げることが可能になります。深い基礎、高い応用、この両面を綿密かつ慎重に組み上げられたカリキュラムのもとで指導します。
  • 2.幹となる論理を指導する
    大学受験のために高校生に与えられる情報は洪水状態です。しかし、本当に必要な情報は多くありません。当会では、枝葉ではない、幹となる論理を精選し、それを重点的に指導します。入試のみならず、将来にわたって問題解決に役立つ骨太の学力を養成します。
  • 3.将来の夢を支援する
    有名大学に合格しても、それが将来の夢につながっていなければ、大学受験は成功と言えません。当会では、生徒諸君の一人ひとりが夢を描き、それを実現する受験となるよう、全力で支援します。

SUR合格指導会の特長

1プロの専任講師陣

SUR合格指導会では、経験豊富で大学入試を知り尽くしたプロフェッショナルな専任講師陣が責任をもって授業を行います(一部、大手予備校と兼任する講師も在籍)。長年の実践を経て完成された授業を提供します。

2実戦力を鍛え上げる添削指導

国公立二次、そして一部私大入試に必要となるのが、英作文や数学論述に代表される記述式の答案です。これらは一つの問題に対して正解が無限に存在するため一斉授業の効果は薄く、個々の答案に対する専門家による添削指導が欠かせません。SUR合格指導会の高3では、担当講師自身が十分な時間をかけて添削指導を行います。

3VOD欠席フォローシステム(無料)

講義はビデオで録画されており、欠席したときはそれを後日に視聴することができます。画質は、板書の添え字まできれいに見えるフルHDのため、ライブの場合と遜色ない受講が可能です。

  • 従来の受験勉強にありがちな、努力一辺倒や勘に頼る方法からの脱却をはかって編集されたものです。単語の根幹イメージや意味の成立過程、そして英語の論理を体系的にマスターできます。
  • 高1から3年間、最新ニュースでリスニング対策を行います。誰もが知っているニュースを素材とし、単語の難易度が初級編、上級編と分かれた音声教材で、ノーマルスピードとスロースピードを交互に聞きながら無理なく段階的に聴く力を身につけます。

4高品質な教材群

高い専門知識を持った講師陣が、実践と検証を長年繰り返した結晶としての教材群で指導を行います。

5自習室を設置

個別ブース型の自習室を完備しています。また、赤本や参考書類も充実していますので学習環境には最適です。さらに、受講している科目以外の質問も受け付けていますので各自のペースで受験勉強が捗ります。

6談話・食事スペース

食事をしたり、友人と話したりできる広々としたスペースを用意しています。授業や自習の合間に利用することで、メリハリのある学習が可能です。

7通塾に便利で安全な校舎

校舎は通塾に便利な駅直近のビルで、防犯カメラも設置。快適性と安全性を兼ね備えた学習環境です。

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